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2004年01月11日

ストールマン 健在

japan.linum.com 1月7日
20年経ったフリーソフトウェアコミュニティ:成功を収めるも不完全。
ちょうど20年前の今日、私はMITを辞めて、フリーソフトウェアのオペレーティングシステム、GNUの開発に着手した。そのGNUは、現場での稼動に堪える完全版こそまだにリリースされていないが、GNUシステムの変種と言えるものは、既に何百万という人々の手にあり、それと認識されずに使われている。


フリーソフトウェアの使命は、自由を得ることであり、普及することではない。
フリーソフトウェアが、不自由な商用ソフトと連携することは、普及のためには有効な手段であろうが、フリーソフトウェアの使命に反する。
と、暗に Linux の戦略を批判してますね。

私は、自由とは、選択の自由だと、思っています。
フリーソフトウェアか、商用ソフトかの、二者択一を迫るのではなく、利用者の意思でどちらでも選択できることが、真の自由だと思います。

ちょっと、余談ですが。
生物の目的は、「自己の遺伝子の複製をいかに多く残すか」 だと言われています。
この観点では、普及こそ全てであり、それ以外は普及のための手段に過ぎないとも、言えますね。

投稿者 ken : 2004年01月11日 23:54

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