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2004年04月10日

日中韓 LINUX 共同開発

4月10日の日経新聞の社説で取り上げられいたが、
3月30日発表の内容と鮮度が落ちているうえ、
論調もピンボケだな。

Winodws も自己管理は必要だし。
応用ソフトが十分整っていないので、共同開発するのだと思うのが。

問題とすべきは。
・自由競争に政府が出てくるキナクササだ。
マイクロソフト社がいかに強力であろうと、いち民間企業である。
国が対抗するという図式はいかがなものか。

・オープンソースソフトの特徴のひとつは、ボーダレスだ。
日・中・韓という枠組みで囲い込むことではなく。
ワールドワイドの開発者の協力を得ることが大切だと思う。

日経新聞 社説 4月10日
日中韓ソフト協力への期待
次世代のコンピューター基本ソフト(OS)の開発で日本、中国、韓国の3カ国が協力を合意した。無償配布のOS「リナックス」を標準化し、米マイクロソフトの「ウィンドウズ」が支配する情報技術(IT)市場にくさびを打ち込む狙いだ。東アジアのIT競争力を強める動きとして今後の展開を注目したい。

だが問題もないわけではない。リナックスは誰でも使える半面、管理には自己責任が求められる。電子政府などで事故が起きた場合、すぐに対処できる体制作りが必要だ。また基本ソフトは無償でも応用ソフトは十分整っているとはいえず、開発環境を整備していく必要がある。

読売新聞 3月31日
「ウィンドウズ」に対抗、日中韓がソフト開発で合意
日本と中国、韓国の3か国が、米マイクロソフト社の「ウィンドウズ」に対抗するコンピューター基本ソフト(OS)を協力して開発することで合意する見通しとなったことが30日、明らかになった。

日経 ITPro 3月31日
日中韓の政府がLinuxの標準化活動へ,文書フォーマットや文字コードなど
日本,中国,韓国の3国の政府が,共同でLinuxに関する連携を強化する。ただし,一部報道にあった「OSの共同開発」ではなく,共同での標準化活動を行う。4月3日に北京で行われる,各国政府の情報技術担当局長級会合で正式に決定する見込み。具体的な標準化の対象の候補としては,文書フォーマットや文字コードなどが上がっている。

投稿者 ken : 2004年04月10日 23:56

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