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2004年04月21日

八重干瀬 浜下り

沖縄では旧暦3月3日の大潮の日に「浜下り(はまうり)」が行われます。
元々は女性の禊ぎの行事だったようですが、今では潮干狩りの日となっています。

宮古島では 「八重干瀬(やびじ)」 が海上に姿を現します。
この日にしか現れない巨大さんご礁群の「幻の大陸」として知られていますが、
それは誤報で年に数回の大潮の日には姿を現します。
観光スポットになっていて、今年も多くの人が訪れたようです。

琉球新報
<八重干瀬> 命輝く「幻の大陸」現出
平良市池間島の北方に広がる巨大さんご礁群「八重干瀬(やびじ)」が20日午後、姿を現した。八重干瀬は、旧暦3月3日(21日)の浜下り(サニツ)の時期に最も浮かび上がるという“幻の大陸”。この日は全国から訪れた約700人が船で渡って上陸し、生命の輝きにあふれたさんご礁での散策を満喫した。

琉球朝日放送
旧暦3月3日 浜下り 「幻の大陸」にツアー客どっと
きょうは旧暦の3月3日浜下りです。大潮のこの時期、各地の海岸では潮干狩りを楽しむ人たちの姿が見られますが、きょうはこの話題から2つ。キーワードは「一年に一度」です。
放映ビデオ

沖縄カルチャー・アーカイブ
浜下り(はまおり)とは潮干狩の行事。宮古でこれをサニツとも言うのは、三日(さんにち)の意。旧暦三月三日の春の大潮の日に浜に出て遊ぶ(旧暦は太陰暦だから、月の満ち欠けや潮の満干(みちひ)はすべてこれに従う)。実態は潮干狩であるが、単に貝を拾うだけでなく、季節の巡りを祝って潮で身を清めるという意味がある。

投稿者 ken : 2004年04月21日 23:02

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