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2004年11月12日

とき325号

中越地震で脱線した上越新幹線の「とき325号」に関して、
ちょっと感激した Flash が出来ています。

飛砂走石:上越新幹線とき325号【ありがとう】

時事通信社 11月10日
「とき325号」撤去再開=台車搬入、車両つり上げへ-脱線後18日・上越新幹線
新潟県中越地震で脱線した上越新幹線下り「とき325号」の撤去作業が10日午前、再開された。車両を移し替えるための台車が上りレールに搬入され、約30度傾いた最後尾車両を水平に戻す作業などが始まった。JR東日本は10月27日、いったん作業に着手したが、直後に最大で震度6弱を観測した余震が起きたため中断。作業方法を見直し、ようやく再開にこぎつけた。

毎日新聞 10月25日
新潟中越地震:検証・新幹線脱線 軽量化に危うさ潜む
列車は地震の衝撃で脱線した後も、軌道内をかろうじて走り続けた。新潟県の地震による上越新幹線の脱線事故は、旧型の重い車両のおかげで転覆を免れていた可能性の高いことがわかったが、業界ではスピードアップのために軽量化が進んでいるのが実情だ。現場の被害や乗客らの証言から、新幹線の危うさが浮かび上がる。

朝日新聞 10月25日
新幹線脱線、安全性に死角 P・S波同時で検知できず
「新幹線は脱線しない」。開業以来40年間言われ続けた「安全神話」の一つが崩れた。新潟県中越地震で上越新幹線「とき325号」(10両編成)が脱線した。時速200キロの高速走行中の事故。JRの技術者は「けが人が出なかったのは奇跡に近い」と驚いた。阪神大震災などを教訓に、改良を重ねてきた新幹線の耐震システムは、今回のような直下型地震には無力だとも指摘されてきた。新潟地震は新幹線の安全対策の死角ものぞかせた。

時事通信社 10月24日
新潟県中越地震・脱線したとき325号
新潟県中越地震で脱線した上越新幹線「とき325号」の後方車両部分。高崎~越後湯沢間は運行を再開。越後湯沢~新潟間の復旧の見通しは立っていない

毎日新聞 10月23日
新潟地震:上越新幹線「とき325号」は傾いた状態
新潟県を中心とする地震で、JR新幹線運行本部によると、上越新幹線下りで「とき325号」が浦佐ー長岡駅間で脱線して停車した車両は、傾いている状況だという。転覆はしていない模様。

MOTO電鉄:上越新幹線はなぜ脱線したのか
2004年10月23日17:56、新潟県中越地方を震源とする「2004年新潟県中越地震」が発生し、滝谷トンネルを抜けた直後、長岡市付近を走行していた(=「まもなく長岡です」の状態)200系リニューアルK25編成10両による「とき325」号のうち、8両が脱線するという事故が発生しました。いや、発生してしまいました。もちろん、「走行中に新幹線が脱線した」事故なんてのは、今回が初めてです。

投稿者 ken : 2004年11月12日 23:13

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