« 頑張れ フジ! 人工尾びれイルカ (その2) | メイン | @nifty TTY接続を全廃か »

2004年11月17日

X-43A マッハ9.8 を達成

NASAの超音速飛行機 X-43A がマッハ9.8を記録した。
これは、東京-ロサンゼルス間が2時間以内で飛行できる速度である。
アメリカ日帰り出張もすぐそこか。


NASA 11月16日
NASA's X-43A Scramjet Breaks Speed Record
NASA's X-43A research vehicle screamed into the record books today, demonstrating an air-breathing engine can fly at nearly 10 times the speed of sound. Preliminary data from the scramjet-powered research vehicle show its revolutionary engine worked successfully at approximately Mach 10, nearly 7000 mph, as it flew at an altitude of approximately 110,000 feet.

NASA X-43A Project
動画(QuickTime)

毎日新聞 11月17日
<NASA>スクラムジェット機、マッハ10を記録
米航空宇宙局(NASA)が開発した無人のスクラムジェット機X43Aが16日、ロサンゼルス北の太平洋上空高度約34キロで、音速の10倍の速度(約マッハ10)で飛行することに成功した。

時事通信 11月17日
音速の10倍-米の無人実験機
ブースターロケットと一緒に母機から切り離された直後の米の無人実験機X-43A。この後、ロケットで加速、さらに自前のジェットエンジンで加速、スピードはマッハ9.8と、ジェットでの最高記録を樹立。

WIRED 11月17日
NASAの超音速飛行機、マッハ9.6を達成
米航空宇宙局(NASA)の無人超音速飛行機『X-43A』が16日(米国時間)、カリフォルニア州の沿岸海上で時速約1万キロメートルという航空機の速度記録を打ち立てた。

WIRED 3月29日
NASAの超音速飛行機がマッハ7を達成
米航空宇宙局(NASA)のスクラムジェット・エンジンを搭載した無人飛行機『X-43A』が27日(米国時間)、マッハ7という記録的なスピードを達成した。3年前に行なわれた最初の試験飛行は実験機の爆破という結果に終わったが、2回目は目標を達成したことになる。

WIRED 2001年4月20日
NASA、マッハ10の超音速航空機を開発中
想像してみよう。日の出とともにニューヨークで目覚め、ロンドンに通勤し、夕方には帰宅して配偶者や子どもたちと食卓を囲む生活を。
こんな夢のような話が、約3週間後に実現へ一歩近づくかもしれない。米航空宇宙局(NASA)は18日(米国時間)、米ボーイング社および米マイクロ・クラフト社と協力し、超音速機『X-43』――通称『ハイパーX』――のテストを5月初旬に行なうと発表したのだ。

投稿者 ken : 2004年11月17日 23:07

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.ohwada.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/172

コメント

アメリカって、
まだこんな力任せの研究やってるんだ。
実用とは、かけ離れ過ぎているんだけどねぇ。

しかし、そのニュースの記事も、
時代遅れな事書いてるなぁ。
なんの為に、大西洋横断して
通勤する必要があるんだろう。
エコロジーに反する事甚だしいね。

投稿者 くじら : 2004年11月21日 16:45

>> なんの為に、大西洋横断して
>> 通勤する必要があるんだろう。

人の欲望にはキリがないということでしょうね。


投稿者 ken : 2004年11月22日 23:59

コメントしてください




保存しますか?


コメントスパム対策のため、「確認」ボタンを押してから、「投稿」してください。