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2004年12月28日

スマトラ沖地震

スマトラで地震があったと聞いたときは、スマトラでは日本人は少ないだろうと思い、ふ~んという感じでしたが。
プーケットが被害を受けたと聞いて、1000Km以上離れているのになんでだろうという気がした。
その後、被害の続報を聞くにつれ、今回の地震の規模が理解できてきた。

4年ほど前のこの時期にプーケットに行ったことがある。
あそこは、海岸から沖合い数100mまで水深1m程度の遠浅です
ダイビング・ボートが陸地に近づけないので、喫水線が30cmくらいの小型ボートで陸地とダイビング・ボートを連絡している。
そんな地形に津波が押し寄せたら、ひとまたりもない。

今回の地震では多くのダイバーが行方不明となったようです。
人ごととも思えず、無くなった方のご冥福を祈るばかりです。


朝日新聞 12月29日
地震・津波による各国の死傷・不明者数
26日に起きたスマトラ沖大地震に伴うインド洋津波で、外務省は28日夜、新たにタイ・プーケット島周辺で子どもの兄妹2人の遺体が確認されたと発表した。同省が確認した死亡者は計4人になった。スリランカの7遺体については旅行会社「大陸旅遊」(本社・東京)が28日夕、同行者が身元を確認したことを明らかにした。同省の在留邦人への安否調査では、プーケット島周辺に滞在する約400人のうち約100人の在留邦人の所在が分からないという。同省にはこれまで安否に関する約2600件の問い合わせが寄せられている。また朝日新聞の調べで、新たに少なくとも22人の安否が不明であることが分かった。

朝日新聞 12月29日
スマトラ島沖地震で海面に約80キロの直線状変色域
スマトラ沖大地震の震源近くで、地震後、海水が約80キロにわたって一直線に変色していたことが、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「Terra」の画像でわかった。財団法人リモート・センシング技術センターが28日、画像を公開した。断層が動いて水が濁ったのではないかとみられている。

朝日新聞 12月28日
死者7万人超す恐れ 被災者数百万人に スマトラ沖地震
インドネシア・スマトラ沖地震・津波の死者は、国際赤十字社の集計で約2万4000人になった。被災者は数百万人に及ぶとみられる。死者はインドネシアだけで2万5000人に達する恐れがある。3万人が行方不明との情報もあるインド領アンダマン・ニコバル諸島の状況と合わせると、地震・津波による死者は7万人を超える恐れも出てきた。

朝日新聞 12月27日
6千キロ越え津波到達 スマトラ沖地震の被害、広範囲に
インドネシアのスマトラ島沖地震による大規模な津波は、インド洋を越えて6000キロ離れたアフリカ東岸まで到達していた。ダイビング愛好者が多く訪れるモルディブは平均海抜が1メートルしかなく、首都の3分の2が水につかった。震源地に近いインドネシアとスリランカでは各約4500人、インドで約4300人の死者が出ており、インド洋の広い地域で被害が報告されている。

朝日新聞 12月26日
スマトラ島沖でM8.9 死者6600人、不明の邦人も
インドネシア西部のスマトラ島沖で26日午前8時(日本時間同10時)ごろ、強い地震が発生し、大規模な津波がスリランカやインド、タイ、マレーシアなどインド洋沿岸諸国を襲った。各地の死者総数は少なくとも6600人を超え、さらに多数が行方不明になっている。バンコクの日本大使館によると、タイ南部の観光地プーケット島、カオラック、ピピ島の3カ所で約20人の日本人観光客と連絡が取れず、うち10人は目撃証言などから波にのまれた可能性が高いという。

東京新聞 12月29日
海辺の楽園津波対策なし
インドネシア・スマトラ島沖で起きた巨大地震と津波になぎ倒されたタイ南部の人気リゾート・プーケット島。世界各地から観光客が訪れ、電話やテレビ、インターネットなど情報を得る手段は豊富に整備されているプーケット島で、なぜ、これほどの大きな被害が出たのか。背景を被災現場で検証した。

中日新聞 12月29日
タイ・プーケット ダイバー戻らず
クリスマス休暇でにぎわっていた青いビーチが、高さ10メートルもの大津波にのみ込まれた。26日のインドネシア・スマトラ沖地震で、タイ南部の世界的な保養地プーケット島は一瞬にして惨劇の地に。沖合で連絡を絶った何十隻もの船、海から戻らぬダイバーたち…。タイ当局は26日夕、「死者198人以上、負傷者2008人以上」と公表したが、時間とともに数字は増えるばかりだ。

投稿者 ken : 2004年12月28日 23:40

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