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2005年02月27日

H2A型ロケット 打上げ成功

H2A rocket H2A rocket

日本がロケットを開発することには、いろいろ議論もあるでしょうが。
久しぶりの成功であり、素直に喜んでおこう。

朝日新聞 3月1日
待望の新衛星、順調「一人旅」
2月26日にH2Aロケットで打ち上げられた運輸多目的衛星新1号(MTSAT―1R)は1日現在、地球の周りを予定通り飛行している。計画した経路との誤差は7キロ以内と順調だ。今後、太陽電池パネルを開くなどして8日には静止軌道に入る。予定通りならば、今月中には初めての画像が地上に届く。気象衛星「ひまわり」の撮影ができなくなって2年近く。5月末の運用開始をめざし、気象庁は約3万6000キロ上空との交信を続ける。

朝日新聞 2月28日
H2A、補助ロケット回収へ
打ち上げに成功したH2A7号機で、宇宙航空研究開発機構は、発射直後に分離され海底に沈んだ補助ロケットを追跡、回収する技術開発に乗り出した。海面への落下地点はすでに飛行機で上空から確認しており、近く調査船で音波を頼りに落下場所を特定する。前回は、失敗の原因となった大型固体補助ロケット(SRB)の回収を試みたが実現せず、原因解明に課題を残していた。

朝日新聞 2月26日
H2Aロケット7号機打ち上げ成功
国産大型ロケット「H2A」7号機が26日、鹿児島県・種子島の宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから打ち上げられた。03年11月の失敗から1年3カ月ぶりの再開で、気象衛星「ひまわり5号」の後継となる運輸多目的衛星新1号(MTSAT-1R)を予定通り分離し、打ち上げは成功した。揺らいでいた信頼をつなぎ留め、停滞していた日本の宇宙開発が再び動き出す。

宇宙航空研究開発機構 2月26日
MTSAT-1R/H-IIA・F7の打上げ結果について
H-IIAロケット7号機(H-IIA・F7)は、平成17年2月26日18時25分(日本時間標準時)に、種子島宇宙センターから運輸多目的衛星新1号(MTSAT-1R)を搭載し、発射方位角102度で打ち上げられました。
ロケットは正常に飛行し、発射後約40分02秒後にMTSAT-1Rを分離したことを確認しました。
今回のH-IIAロケット7号機打上げ実施にご協力いただきました関係各方面に深甚の謝意を表します。

気象庁 2月26日
運輸多目的衛星新1号(MTSAT-1R)の打ち上げ成功について
先ほど、H-ⅡAロケット7号機による運輸多目的衛星(MTSAT)新1号の打ち上げが成功したとの報告を受けました。気象庁としては「ひまわり5号」の後継機の待ちに待った誕生であり、大変喜ばしく感じております。関係者のこれまでのご努力に感謝申し上げます。

宇宙航空研究開発機構
H-IIAロケット6号機事故
Q01. 何がおこったのですか。
Q02. SRB-Aの分離失敗とはどういうことですか。
Q03. JAXAの対応はどうだったのですか。
などなど

投稿者 ken : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月21日

セミクジラ 伊豆大島に打ち上げられる

whale whale

2月4日に、ナガスクジラが秋田 に打ち上げられましたが。
今度は セミクジラが伊豆大島に打ち上げられました。
何かの前触れでしょうか。


読売新聞 2月21日
伊豆大島の波打ち際にセミクジラ、群れから離れる?
21日午前7時ごろ、伊豆諸島・大島(東京都大島町)の元町海岸の波打ち際で、絶滅が危惧(きぐ)されているセミクジラが弱っているのを、散歩中の地元住民が見つけ、東京都水産試験場大島分場に連絡した。
クジラは体長10メートルほどで、発見時は体をばたつかせていたが、現場付近は南西の風が強く吹いて近づくことができず、午前10時ごろには動きが止まった。
同分場では「弱ったものが群れから離れたのではないか」と話している。

TBS 2月21日
動画
セミクジラ、伊豆大島に打ち上がる
伊豆大島の海岸に21日朝、体長およそ10メートルのセミクジラが打ち上がっているのが見つかりました。

投稿者 ken : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月18日

ニモ 裁判になる


nemo

久しぶりの ニモ ねたですが。
ちょっと生臭い話。

ニモの原作者は、Dennis G. Sternberg というダイビングが趣味の歯医者だそうです。
二モは大ヒットして3億ドル(300億円)の興行収入になったが、
ディズニーは彼に原稿料として 500ドル(5万円)を支払ったそうです。
これを不満して、ニュージャジー州で訴訟を起こしたようです。


newsday.com 2月18日
diving dentist says `Nemo' film was his idea
A scuba-diving dentist says Disney and Pixar Animation Studios stole the idea for the hit film "Finding Nemo" from him.
In a lawsuit filed this week in U.S. District Court in Newark, Dennis G. Sternberg, 56, of Allenhurst, said he used experiences as a diver to create an underwater adventure story for children in 1991. He called his story "Peanut Butter the Jelly Fish."


今までのニモねた
- Kids' Choice Awards
- 映画ヒットで「ニモ」受難
- クマノミ減少 乱獲に危機感
- クマノミが大人気
- カクレクマノミ大人気
- ニモ特集

投稿者 ken : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月08日

シャチ 流氷に閉じ込められる

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シャチの群れ12頭が、知床の海岸で流氷に閉じこめられていたが、
1頭除き死亡した。
遠洋水産研究所加藤秀弘 氏の話では、
「シャチの予測を超えるような急激な氷の変化があったか、
北の海に慣れていないシャチが迷い込んだかのいずれかではないか」
とのこと。

シャチって、もっと利口だと思ってました。
自然界には色々な出来事があるんですね。


毎日新聞 2月8日
シャチ:流氷に挟まれ1頭除き死ぬ
北海道羅臼町相泊の海岸で流氷に閉じこめられたシャチの群れは12頭で、11頭死んだのが8日確認された。生き残った1頭は衰弱していたが、同午後1時前に姿が見えなくなった。自力で沖へ脱出したとみられる。

毎日新聞 2月7日
シャチ:流氷にはさまれ動けず
北海道根室管内羅臼町相泊の知床半島の海岸で7日、10頭のシャチの群れが流氷にはさまれ、動けなくなっているのが見つかった。流氷にぶつかって背びれなどから血を流しているシャチもおり、既に半数は死んでいるとみられる。

TBS 2月8日
シャチ9頭が流氷に閉じ込められる
北海道・知床の海岸で、流氷にシャチ9頭が閉じ込められているのが見つかりました。地元の町などが救助を試みたものの、シャチは弱って動けない状況となっています。
TBS 動画

遠洋水産研究所

加藤秀弘:鯨とのつきあいかたを考える

投稿者 ken : 18:49 | コメント (2) | トラックバック

2005年02月05日

三宅島 海洋調査

miyake miyake miyake

三宅島でダイビング再開のための海洋調査が行われた。
復活の兆しはあるものの、やはり荒れているようですね。
1999年には約4万人のダイバーが訪れたそうです。
1日も早く再開できることを祈ります。

東京都水産試験場 が定期的に海洋調査を行っているようです。
公開されている最新のものは 2003年9月で、テングサなどの海草が回復しているそうです。

水産庁 も2000年9月に海洋調査を行っている。
沖合域においてはキンメダイなどの産卵への影響はないそうです。


朝日新聞 2月14日
どっこい生きてる三宅島の海
火山灰に埋まった岩礁地帯、しかしその先ではウミガメが悠々と泳ぎ、色とりどりのサンゴが生きている――。避難指示が解除され、本格的な帰島が始まった三宅島で、復興のカギを握るのが観光で、その中心がかつて観光客の半分を占めていたダイビングだ。多くのダイバーを魅了した三宅島の海はどうなっているのか、島の調査に同行した。

東京都水産試験場
伊豆諸島噴火・地震災害による漁業被害調査

東京都水産試験場 2003年8月
三宅島北東部におけるテングサ類の生育状況は、オバクサ・マクサは5月の調査時と同様な状況(草丈が短く、ヌマ付き・ハナツキ・石灰藻付きのものが多い。藻質は細く、硬い)が続いていた。一方、オオブサは波浪の影響を強く受ける波打ち際に生えるためか、葉上の付着物などはほとんど無く、藻質・草丈共に良好であった。

水産庁 2000年9月
三宅島緊急調査結果の概要
水産庁中央水産研究所と東京都水産試験場は、平成12年9月11日~13日の3日間、中央水産研究所調査船蒼鷹丸(892トン)により、三宅島周辺の約5~50kmの沖合域においてキンメダイをはじめとする重要魚類の卵・仔魚と海洋観測を行った。

三宅島観光協会

日本安全潜水教育協会

えー話やなぁ! 2月5日
三宅島の海 逞しく生きて
先日の三宅島住民の帰島で,海の状況が報告されていた.港の岩場には伊勢えびが住み着くなど,火山灰や火山泥のない部分は,逞しく綺麗な海が復活していているようだ.最近,海外に行ってなかったが,2月中旬のグアム旅行で数年ぶりのダイビングを楽しもうと思っている.

投稿者 ken : 15:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月04日

ナガスクジラ 秋田に打ち上げられる


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毎日新聞 2月4日
海岸に15トンのクジラ打ち上げ
秋田県峰浜村の水沢海岸に体長13.3メートル、推定15トンのクジラが打ち上げられた。既に死んでいたが、思わぬ漂着物に村人たちの見物が相次ぎ、吹雪の中、人垣もできた。
死後2週間以上経過していたが、あごの特徴などから、外洋性のナガスクジラとみられ、日本海側では極めて珍しいという。
「7年ほど前、能登半島に漂着して以来」と県水産漁港課の柴田理副主幹。真冬のクジラ騒動に、村職員も「普段は閑散としている海岸だけにびっくりした」。

投稿者 ken : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月03日

三宅島 帰島 始まる

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三宅島の帰島が始まりました。
2日間に14回の火山ガス注意報・警報が出ているそうです。
出だしから厳しい現実がぶつかっているようです。
5月には観光客の受け入れも始まるそうですが、
それまでに正常な生活レベルに戻ればいいですね。


毎日新聞 2月4日
三宅島:48時間に14回の火山ガス注意報・警報
火山活動に伴う避難指示が解除された三宅島(東京都三宅村)では、解除後48時間に計14回の火山ガス注意報・警報が発令された。帰島を予定する島民から「暮らせるかどうか」と不安の声が上がる一方、すでに島に戻った住民の間からは「ゆっくり眠れない」との苦情も出ている。

TBS 2月2日
三宅島に第一陣が帰島、「我が家」に
4年半ぶりに故郷の土を踏んだ三宅島の住民。今回、帰島したのは島の様子を見るため、一時的に戻った人も含めて62人です。

動画:TBS 2月2日

朝日新聞 2月2日
三宅島、第一陣62人到着 我が家へ…やっと
避難指示が解除された伊豆諸島・三宅島への帰島第1陣の62人を乗せた船は2日午前5時すぎ、同島東部の三池港に到着した。島民らは東京都三宅村が用意したバス2台に分乗してそれぞれの自宅に戻り、4年5カ月ぶりにふるさとでの生活を再開した。

朝日新聞 2月1日
三宅村が全島避難指示解除 第1陣60人が島に向け出発
東京都三宅村は1日、00年9月に出した三宅島噴火に伴う全島避難指示を解除した。島民の第1陣約60人は同日夜、東京・竹芝桟橋から定期船で島に向かった。4年5カ月にわたった避難生活はようやく終わるが、今後は火山ガスとの共生が待ち受けている。

投稿者 ken : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月01日

中尊寺ゆつこさん 死去

chuusonji chuusonji chuusonji

漫画家の中尊寺ゆつこさんが死去されました。
死因は S状結腸がんで 42歳でした。

ファンというほどではないのですが、
才能豊かな人が夭折されるのは残念なことです。

ご冥福を祈ります。


サンスポ 2月1日
中尊寺ゆつこさん死去…「オヤジギャル」流行語生む
「オヤジギャル」などの流行語を生んだ人気漫画家、中尊寺ゆつこ(ちゅうそんじ・ゆつこ、本名・小林幸子=こばやし・ゆきこ)さんが1月31日午前8時45分、S状結腸がんのため、横浜市内の病院で死去した。42歳だった。昨夏にがんが判明。「気力で治すワ」と懸命の闘病生活を続けていたが、力尽きた。関係者は一様に「あんなに元気だったのに…」と、早過ぎる旅立ちに衝撃を受けている。

毎日新聞 2月1日
訃報:中尊寺ゆつこさん42歳
90年に流行語大賞になった「オヤジギャル」を生み出した漫画家、中尊寺ゆつこ(ちゅうそんじ、本名・小林幸子=こばやし・ゆきこ)さんが1月31日、S状結腸がんのため死去した。42歳だった。葬儀は親族で行う。お別れ会を開く予定だが日取りは未定。自宅は非公表。連絡先は東京都中央区築地7の12の7の月刊ソトコト編集部。喪主は夫雅明(まさあき)さん。

中尊寺ゆつこ 公式サイト
2005年1月31日午前8時45分、中尊寺ゆつこが永眠しました。
今までのご声援まことにありがとうございました。


著書一覧
- セレブ列伝 (2002/07) 広済堂出版
- アフリカンネイバーズ (2002/05) 木楽舎
- ていうか経済ってムズカシイじゃないですか (2001/10) 日本経済新聞社
- うらわか姫 (1999/11) 双葉社
- 新・お嬢だん (1999/11) 双葉社
- スイートスポット・スペシャル (1998/08) 扶桑社
- ちょっとあなたはめだちすぎ (1998/04) アスキー
- マダム陰&陽 (1997/09) 主婦と生活社
- ワイルドQ (1996/04) マガジンハウス
- ウィ・アー・ジャパニーズ (1995/12) 毎日新聞社
- ニューヨークネイバーズ (1995/03) アスペクト
- Breath (1993/01) ダイヤモンド社
- 自分改造主義 (1992/06) 角川書店
- ヨノナカ関係論 (1992/05) 朝日新聞
- 中尊寺ゆつこのスイートゴルフ (1991/12) マガジンハウス
- お嬢品経済学 (1991/11) マガジンハウス
- スイートスポット (1989/11) 扶桑社
- プリンセス in Tokyo (1989/10) マガジンハウス
- お嬢だん (1989/07) 双葉社

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