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2005年04月04日

沖ノ鳥島

okinotorishima okinotorishima okinotorishima

沖ノ鳥島の調査が行われました。
温暖化の影響なのか、白化により死滅したサンゴも見られたようです。

ダイビング・ポイントと見た場合は、
アウト・リーフは水深数100mのドロップオフらしいので、
大物が期待できるかも。
ただし、片道3日ですけどね。


毎日新聞 4月2日
沖ノ鳥島:日本の水域守る”ご神体”
エメラルドグリーンの環礁の中で、コンクリートに覆われた「島」が見えた。北九州市・門司港を船で出て3日目。沖ノ鳥島(東京都小笠原村)だった。中国が「島でなくて岩」と主張する中、東京都は今年度、初めて島周辺での漁業支援予算5億円を計上した。「日本財団」が組織した民間調査団に同行し、約48時間、島で過ごした。

毎日新聞 3月31日
サンゴ:手付かずの美しい自然 日本最南端の島、沖ノ鳥島
サンゴを映し出すエメラルドグリーンの海に魚が舞うように泳ぐ--。国内唯一、熱帯気候に属する日本最南端の島、沖ノ鳥島(東京都小笠原村)。28日、民間調査団に同行して同島周囲のサンゴ環礁内の海に潜ると、手付かずの美しい自然が目に飛び込んできた。
サンゴ環礁の内海は濁っておらず浅瀬で、海上から水深5~6メートルでも底まではっきり見通せる。黄緑色で半球形、赤茶色で火山岩のような形をしたサンゴが目を引き、周囲にはブダイの仲間が集まっていた。
死滅したサンゴも目立つ。砂浜の形成に必要な有孔虫が見当たらないなど、生態系がアンバランスになっているという。研究者は「人間がほんの少し手を貸してやらないと、サンゴは滅びてしまう」と危ぶんでいる。

読売新聞 3月28日
沖ノ鳥島に民間視察団が上陸、調査活動行う
東京の南1740キロ・メートルの太平洋上にある日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)に、28日、民間の視察団が上陸した。
日本財団(東京・赤坂)が呼び掛けたもので、昨年11月に続く2度目の上陸。現状把握が中心だった前回に対し、海洋研究者ら約40人が参加した今回は、サンゴの調査や島の有効利用策の検討に主眼を置いた。

日本財団
「沖ノ鳥島における経済活動を促進させる調査団」出発式のお知らせ
日本財団は昨年11月、沖ノ鳥島とその周辺海域の現状を検証し、様々な角度から同島の維持管理、有効利用のあり方を検討するため、民間初の視察団を編成し派遣しました。
この視察団に参加いただいた国際法の専門家、サンゴや水生生物などの海洋研究者からは、海水の温度差を利用した発電所の建設、サンゴの育成上の性質を活かした地形形成など、ユニークなアイディアが提出されたほか、排他的経済水域の確保のために取り組むべき課題など、研究者の専門的知見からの意見や提案が示されました。
日本財団では、この提案の中から有効利用について即効性のある研究、中長期的な視野から実現性のある計画を検討し、同島利用の具現化に向けた調査を再度実施することになりました。

日本財団 2004年12月16日
【沖ノ鳥島】の国際法上の地位について(視察報告会より)
日本財団では、日本最南端の島・沖ノ鳥島とその周辺海域の有効利用を、様々な分野の方々に検討してもらうことを目的に2004年11月24日~28日にかけて民間視察団を派遣しました。排他的経済水域(EEZ)をめぐる国際的な関心が高まるなか、12月15日には日本財団ビル1Fバウ・ルームにて、沖ノ鳥島視察報告会が行われました。

国土交通省 京浜河川事務所
意外かもしれませんが沖ノ鳥島は、京浜河川事務所が管理していることをご存知でしたか?

wiki pedia
沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、小笠原諸島に連なる太平洋上に浮かぶ日本最南端の島。

投稿者 ken : 2005年04月04日 23:45

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