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2005年11月06日

UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」第1回

7月のオリエンテーション に続いて、
11月6日、マイクロソフトとJCAFEが主催した UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」に講師として参加した。

UPプログラムは、マイクロソフトが社会貢献の一環として行っている活動で、
ITを活用する機会あまりなかった方々を支援するプログラムです。

JCAFE(市民コンピュータコミュニケーション研究会)は、NPO団体のコンピュータ化の支援するためのNPO団体です。
私は、今年から、IT講師としてお手伝いをしています。

● オリエンテーション
マイクロソフト、JCAFE、難民支援協会の代表の方々から、それぞれ趣旨の説明があった。
難民支援協会は東京地区の講座を担当するNPO団体です。

● Windows-XP 入門
コンピュータの基礎知識や、インターネットの設定に関する講義。
XPにおける多言語環境の設定などは、私のとっても新しい知識だった。

● MS-Word、MS-Excel の基礎
教材に「パソコンインストラクター資格認定」を使用した実習。

● インタネットの基礎
これは、私が担当した。
インタネットの歴史や仕組みなどの基礎知識の講義。
外国人向けとして、NHKラジオ外国語放送、BBCラジオ非英語圏向け放送などを紹介した。

● 外国人のためのサイト
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
ECREE(uropean Council on Refugees and Exiles)
ecoi.net「European country of Origin Information Network」
など、私の知らないサイトがいろいろ紹介された。

参加者は20名ほどで、男女比は1:2くらい、20歳代と思われる女性もいました。
働き盛りの男性が少ないのはしかたがないことでしょうが、
女性は若いときから社会活動に関心があるのに、
男性は無関心では、意識の格差が広がるばかりですね。

会場となった中央区ハイテクセンタは、
廃校になった小学校をそのまま再利用した施設で、
なかなか風情がありました。


マイクロソフト
「IT トレーナー養成講座」レポート
本レポートでは、11 月 6 日に東京都中央区ハイテクセンターにおいて、在住外国人支援を志願するボランティアの方々を対象に、JCAFE と NPO 法人難民支援協会の主催で行われた「IT トレーナー養成講座」の様子をご紹介します。

JCAFE 市民コンピュータコミュニケーション研究会
特定非営利活動法人 市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE=ジェイカフェ)は、NPOや市民団体のコンピュータやインターネット利用を支援するNPOです。

難民支援協会
私たちは、日本に来た難民を、支援しています。

中央区 ハイテクセンタ
区内の中小企業の情報化、人材育成、企業間交流等を促進することにより、区内産業の振興を図るための施設で、八丁堀《京華スクエア》内の1階・2階にあります。

投稿者 ken : 2005年11月06日 23:47

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