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2005年11月13日

UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」第2回

先週のUPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」第1回 に引き続き、
11月13日、マイクロソフトとJCAFEが主催した UPプログラム に講師として参加した。


● 社会編:在住外国人の現状と課題について
在住外国人の数は、200万人くらいで、日本の人口の1.5%程度。
新宿区は、特に多く、10人に1人の割合。
日本政府が難民と認定してるのは、わずか200人程度。
実態は10倍以上。

私の知らないことだらけだった。

● 技術編:MS-Word 応用
MS-Word の実習。
パソコン画面にスナップショットを撮って、MS-Wordに貼り付けるなど、ちょっと高度な技。

● 技術編:インターネット 応用
これは私が担当した。
DNSの仕組みなど技術的な基礎知識の講義。
Hotmailによるメール送信・受信の実習。
MSNメッセンジャーによる映像チャットの実演。
写真の切取り・縮小など画像編集の実習。

Hotmailの実習は思った以上に時間がかかった。
参加者のスキル・レベルの高いので、すぐに出来るだろうと甘く見て、
何に資料になしで進めたのが、失敗だったか。

● 技術編:セキュリティ
ウイルス検出ソフトの必要性や、トラブルシートなどの講義。


マイクロソフト
在住外国人のためのUPプログラム
現在 190 万人の外国人が日本に暮らしています。その数は年々増加の傾向にありますが、移民国家ではない日本で外国から来た人が生きていくためには日本人とは違ったコミュニケーション上の困難があるのが現状です。そこでマイクロソフトは、特定非営利活動法人市民コンピュータコミュニケーション研究会と協働し、日本に定住あるいは定住を希望している困難な状況にある在住外国人の方々の社会参画支援をめざし、これらの方々が IT を活用できるような環境整備を行います。

JCAFE
市民コンピュータコミュニケーション研究会

UPプログラムは、日本に定住もしくは定住を希望している困難な状況にある外国人の社会参画を支援していくプログラムで、JCAFEとマイクロソフト株式会社が共同で実施しているものです。

投稿者 ken : 2005年11月13日 23:29

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