メイン :: UPプログラム

2006年02月01日

UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」東京編その2

先週のUPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」 に引き続き、
2月1日、荒川区日暮里の 多文化共生センター にて、講師を担当した。

参加者は、前回と同じく日本人8名。

下記の内容を、2時間で行ったので、慌しい感じであった。

● インターネットの応用
MSNメッセンジャーによる文字・音声・映像チャットの実習
画像編集ソフトによる写真編集の実習
メールやブログに写真を添付する実習

1つ1つの操作は簡単であるが、操作項目が多いので、
全員が出来なくともドシドシ進めることにした。
やはり、理解出来なかったようで、
いろいろ質問が出て、時間が多少オーバーした。

● MS-Word 応用
別の講師の方が、チラシつくりの実習を行った。

私の知らない小技があり、少し利口になった。


多文化共生センター
日本に住む外国人女性を対象にしたパソコン教室です。パソコンの基本的な使い方を学ぶ事で、インターネット上の母国の情報に接したり、日本での生活に役立つ情報を得る事ができるようになります。

投稿者 ken : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月25日

UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」東京編その1

msup

1月15日のUPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」 に引き続き、
1月25日、荒川区日暮里の 多文化共生センター にて、講師を担当した。

会場となった多文化共生センターは民家の2階を借りていて、
ダイイング・ルームに机を並べて座る形になり、
どことなく家庭的な雰囲気であった。

参加者は、日本人8名。

下記の内容を、2時間で行ったので、慌しい感じであった。
参加者の技術レベルが高かったので、予定通りに消化できた。

- 多言語(中国語)の設定方法
- 外国人向けサイトの紹介
- MS-Hotmailによるメール送信・受信の実習。
- MS-Space(ブログ)の実習

別の講師の方が 韓国語と中国語によるサイト検索の実習を行った。
DLFQHS とキー入力すると 日本 と表示されるところなど、
ハングル文字が全く分からない私には新鮮であった。


多文化共生センター
2006年4月より開設する「在日外国人女性を対象としたパソコン教室」にトレーナーとして参加を希望するボランテイアのための養成講座を開催いたします。

投稿者 ken : 23:05 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月15日

UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」神奈川編その2

12月のUPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」 に引き続き、
1月15日、大和市生涯学習センター にて、講師を担当した。

参加者は、前回と同じくカンボジア人6名と日本人数名。

● Windows-XP 入門
Windows の基礎知識
多言語(カンボジア語)の設定方法
インターネット接続の基礎知識

XPはカンボジア語をサポートしていないので、
カンボジア政府機関が開発した カンボジア語入力システム を紹介した。
XPが対応していないことで、参加者の自尊心が傷ついたようだった。

● インターネットの応用
インターネットの基礎知識
画像編集ソフトによる写真編集の実習
メールに写真を添付する実習

画像編集ソフト Jtrim の操作は、割りと簡単なので、全員がすんなりと出来た。
しかし、メールに添付するのは、前回と同様に、すんなり出来る人となかなか出来ない人に分かれた。

● ホームページ作成
別の講師の方が、Windows標準のメモ帳を使用して、
HTMLタグの直書きでホームページを作成する方法を教えていた。

ホームページ作成には、ホームページ・ビルダー などのGUIソフトを使用するという先入感があったようで、
基礎の基礎から始めるのは、新鮮に感じられた。

投稿者 ken : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月04日

UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」神奈川編

先月のUPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」 に引き続き、
12月4日、大和市生涯学習センターで、UPプログラムの講師として参加した。


会場のインターネット設備が悪く、
利用者がいろいろ設置しなければならず、準備に1時間ほどかかった。

参加者には、カンボジア人もいるため、
資料にはルビを振って欲しいという要望を貰っていた。
話がきちんと伝わるか心配だったのだが、
日本語の日常会話には不自由のない方々だったので、
杞憂に終わった。


内容は、
外国語による情報提供サイトの紹介、
WEBブラウザによる情報検索の実習、
Hotmailによるメール送信・受信の実習、
MSNメッセンジャーによる映像チャットの実習、
などを行った。

参加者は、学習意欲も高く、覚えも早かったのだが。
パソコンを使い慣れていない人ばかりだったので、
思った以上に時間がかかり、
用意した内容の半分ほどしか消化できなかった。

地図サイトにて、住所を入力して今居る場所の地図を表示するということは、はじめてやった人が多かった。
こんなことは常識レベルと思っていただけに、ちょっとしたカルチャ・ショックではあった。

Google Earth にて、カンボジアの首都クノンペンの衛星写真を表示したところ、なかなか好評だった。
その場の要望で、アンコールワットを探して、表示してみた。


マイクロソフト
在住外国人のためのUPプログラム
現在 190 万人の外国人が日本に暮らしています。その数は年々増加の傾向にありますが、移民国家ではない日本で外国から来た人が生きていくためには日本人とは違ったコミュニケーション上の困難があるのが現状です。そこでマイクロソフトは、特定非営利活動法人市民コンピュータコミュニケーション研究会と協働し、日本に定住あるいは定住を希望している困難な状況にある在住外国人の方々の社会参画支援をめざし、これらの方々が IT を活用できるような環境整備を行います。

JCAFE 市民コンピュータコミュニケーション研究会
UPプログラムは、日本に定住もしくは定住を希望している困難な状況にある外国人の社会参画を支援していくプログラムで、JCAFEとマイクロソフト株式会社が共同で実施しているものです。

大和市 生涯学習センター

Google Earth

投稿者 ken : 23:43 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月13日

UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」第2回

先週のUPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」第1回 に引き続き、
11月13日、マイクロソフトとJCAFEが主催した UPプログラム に講師として参加した。


● 社会編:在住外国人の現状と課題について
在住外国人の数は、200万人くらいで、日本の人口の1.5%程度。
新宿区は、特に多く、10人に1人の割合。
日本政府が難民と認定してるのは、わずか200人程度。
実態は10倍以上。

私の知らないことだらけだった。

● 技術編:MS-Word 応用
MS-Word の実習。
パソコン画面にスナップショットを撮って、MS-Wordに貼り付けるなど、ちょっと高度な技。

● 技術編:インターネット 応用
これは私が担当した。
DNSの仕組みなど技術的な基礎知識の講義。
Hotmailによるメール送信・受信の実習。
MSNメッセンジャーによる映像チャットの実演。
写真の切取り・縮小など画像編集の実習。

Hotmailの実習は思った以上に時間がかかった。
参加者のスキル・レベルの高いので、すぐに出来るだろうと甘く見て、
何に資料になしで進めたのが、失敗だったか。

● 技術編:セキュリティ
ウイルス検出ソフトの必要性や、トラブルシートなどの講義。


マイクロソフト
在住外国人のためのUPプログラム
現在 190 万人の外国人が日本に暮らしています。その数は年々増加の傾向にありますが、移民国家ではない日本で外国から来た人が生きていくためには日本人とは違ったコミュニケーション上の困難があるのが現状です。そこでマイクロソフトは、特定非営利活動法人市民コンピュータコミュニケーション研究会と協働し、日本に定住あるいは定住を希望している困難な状況にある在住外国人の方々の社会参画支援をめざし、これらの方々が IT を活用できるような環境整備を行います。

JCAFE
市民コンピュータコミュニケーション研究会

UPプログラムは、日本に定住もしくは定住を希望している困難な状況にある外国人の社会参画を支援していくプログラムで、JCAFEとマイクロソフト株式会社が共同で実施しているものです。

投稿者 ken : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月06日

UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」第1回

7月のオリエンテーション に続いて、
11月6日、マイクロソフトとJCAFEが主催した UPプログラム「在住外国人のためのIT講師養成講座」に講師として参加した。

UPプログラムは、マイクロソフトが社会貢献の一環として行っている活動で、
ITを活用する機会あまりなかった方々を支援するプログラムです。

JCAFE(市民コンピュータコミュニケーション研究会)は、NPO団体のコンピュータ化の支援するためのNPO団体です。
私は、今年から、IT講師としてお手伝いをしています。

● オリエンテーション
マイクロソフト、JCAFE、難民支援協会の代表の方々から、それぞれ趣旨の説明があった。
難民支援協会は東京地区の講座を担当するNPO団体です。

● Windows-XP 入門
コンピュータの基礎知識や、インターネットの設定に関する講義。
XPにおける多言語環境の設定などは、私のとっても新しい知識だった。

● MS-Word、MS-Excel の基礎
教材に「パソコンインストラクター資格認定」を使用した実習。

● インタネットの基礎
これは、私が担当した。
インタネットの歴史や仕組みなどの基礎知識の講義。
外国人向けとして、NHKラジオ外国語放送、BBCラジオ非英語圏向け放送などを紹介した。

● 外国人のためのサイト
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
ECREE(uropean Council on Refugees and Exiles)
ecoi.net「European country of Origin Information Network」
など、私の知らないサイトがいろいろ紹介された。

参加者は20名ほどで、男女比は1:2くらい、20歳代と思われる女性もいました。
働き盛りの男性が少ないのはしかたがないことでしょうが、
女性は若いときから社会活動に関心があるのに、
男性は無関心では、意識の格差が広がるばかりですね。

会場となった中央区ハイテクセンタは、
廃校になった小学校をそのまま再利用した施設で、
なかなか風情がありました。


マイクロソフト
「IT トレーナー養成講座」レポート
本レポートでは、11 月 6 日に東京都中央区ハイテクセンターにおいて、在住外国人支援を志願するボランティアの方々を対象に、JCAFE と NPO 法人難民支援協会の主催で行われた「IT トレーナー養成講座」の様子をご紹介します。

JCAFE 市民コンピュータコミュニケーション研究会
特定非営利活動法人 市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE=ジェイカフェ)は、NPOや市民団体のコンピュータやインターネット利用を支援するNPOです。

難民支援協会
私たちは、日本に来た難民を、支援しています。

中央区 ハイテクセンタ
区内の中小企業の情報化、人材育成、企業間交流等を促進することにより、区内産業の振興を図るための施設で、八丁堀《京華スクエア》内の1階・2階にあります。

投稿者 ken : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月30日

在住外国人のためのUPプログラム

7月30日、マイクロソフトとJCAFEが主催したUPプログラムのオリエンテーションに参加した。

JCAFE(市民コンピュータコミュニケーション研究会)は、NPO団体のコンピュータ化の支援するためのNPO団体です。
この数ヶ月、IT講師としてお手伝いをしています。

UPプログラムは、マイクロソフトが社会貢献の一環として行っている活動で、
ITを活用する機会あまりなかった方々を支援するプログラムです。

今回のプログラムは、在住外国人が対象となっています。
支援の方法としては、
まず日本人のIT講師を育成し、
育成したIT講師に在住外国人を教育して頂く
という2段階の構成になっています。

前半は、下記のオリエンテーションが行われた。
・マイクロソフトから、アップ・プログラムの説明
・JCAFEから、定住外国人へのIT支援の必要性
・UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)から、難民とエンパワメントの必要性
・難民支援協会から、難民支援の現場から考えるIT支援の必要性
・定住難民の立場から、自身の経験から考えるIT支援の必要性

後半は、ワークショップが行われた。
グループに分かれて、課題出し、ニーズの洗い出し、プログラム構築などを行った。

ワークショップでは、色々なアイデアが出された。
インターネット電話による母国にいる家族との会話など、
日本人として日本で生活していると気づかないニーズがあって、
大いに参考になった。

一方、外国人のスキルやニーズをどう想定したらよいのか、戸惑いも見られた。
ITスキルは、平均的な日本人よりも低いのか、あるいは高いのか。
授業は、日本語で大丈夫なのか、英語で教える必要があるのか。
ニーズは、コミニュケーションの手段なのか、職業教育の一環なのか。


マイクロソフト 7月29日
NPO法人市民コンピュータコミュニケーション研究会とマイクロソフトが困難な状況にある在住外国人を対象にITによる社会参画支援を共同で実施
特定非営利活動(以下、NPO)法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(以下、JCAFE)(事務所:東京都千代田区、代表理事 浜田 忠久)とマイクロソフト株式会社(以下マイクロソフト、本社:東京都渋谷区)は、日本に定住もしくは定住を希望している困難な状況にある外国人の社会参画支援を共同で実施していくことで合意しました。具体的には、マイクロソフトが社会貢献の一貫として世界各国で実施している「UP (Unlimited Potential)」を困難な状況にある外国人を対象に「在住外国人のためのUP(アップ)プログラム」として、共同で実施します。

難民支援協会 7月24日
「ITを用いた外国人住民への支援に関するオリエンテーション」開催のお知らせ
この度、特定非営利活動法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)と特定非営利活動法人難民支援協会(JAR)はマイクロソフト株式会社よりご協力を頂き、「ITを用いた外国人住民への支援に関するオリエンテーション」を開催いたします。
難民等外国人住民の人たちが日々暮らしていく上で、IT技術は欠かせないものになっています。離れた故郷に住む家族や友人とのコミュニケーションや、母語で故郷のニュースを見たり、自信の考えなどを発信していく手段として、多くの人が活用したいというニーズを持っています。

JCAFE 市民コンピュータコミュニケーション研究会
特定非営利活動法人 市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE=ジェイカフェ)は、NPOや市民団体のコンピュータやインターネット利用を支援するNPOです。
私たちは、ボランティアとNPOのコミュニティサイト ViVa! や、NPOの電子図書館「NPO-Webdesk」等の公開プロジェクト、ホスティングサービスやITコンサルティング等の有料サービス、JCAFEサロンや各種セミナー、パソコン教室等のIT教育活動を通じて、市民がITを利用してよりよく活躍できる社会づくりをめざします。

マイクロソフト UPプログラム
UP プログラムは、マイクロソフトが世界各国で展開している社会貢献プログラムです。
このプログラムの対象は、これまで IT を活用する機会があまりなかった方々です。そのような方々に対して、参加者のレベルや目的に合わせた IT 研修や、IT を通じた自立支援や就労支援などを行い、新しい可能性を広げるための支援を行なっています。
また、地域に根ざした非営利団体 (NPO) や自治体と連携し、その地域の特性に合ったプログラムづくりを行っています。こうして同じ課題に取り組む団体と連携することにより、その地域の社会的課題の解決に当たるだけでなく、地域の活性化にもつなげていきたいと考えています。

UNHCR 国連難民高等弁務官事務所
UNHCRは、人道的な立場から、国籍国の保護を失った難民に「国際的な保護」を与え、同時に食料・医療・住居などの援助を行うこと、そして難民問題の解決をはかることを任務としている。もっとも重要な保護は、難民が国境を越えてきた時に、迫害を受けたり、生命や自由の脅かされる危険のある国へ強制的に送還されないよう受け入れ国に働きかけることである。

緒方貞子緒方貞子 難民支援の現場から
東野真
ほんのすこしの勇気からほんのすこしの勇気から
難民のオレアちゃんがおしえてくれたこと
日本国連HCR協会
顔の見えない定住化顔の見えない定住化
日系ブラジル人と国家・市場・移民ネットワーク
梶田孝道

投稿者 ken : 23:47 | コメント (0) | トラックバック